バットマンタンブラープロジェクト9

2007-06-22 Vol.09−プロジェクトの進捗はまずまずです。

写真01
写真01
写真02
写真02
写真03
写真03
写真04
写真04

写真01はタンブラーに取り付けられたガルウィングの屋根の部分です。取り付けてある薄いヒンジはアメリカのホットロッドカーカタログから取り寄せました。助手席側(右側)の乗降をし易くする為には写真02の中央に移っている横の補強フレームバーを取り外し、再度屋根の部分に取り付ける必要があります。写真03のように機能にドアを閉められるようにするにはまだまだ改修が必要です。
車体右側を作成するために、1次的にグラント氏が別の工場を手配しました。

現在直面している大きな問題は、アメリカから取り寄せた車体のスキャンイメージデータが実際の車体の形とズレがあることがわかりました。外装パネルを板から切り出していくときに大変重要になるもので、これが違っていると今までに作成したパネル類が台無しになってしまいます。前輪アーム部分のサイズが、実物のタンブラーとは違っていたために起きてしまったようです。グラント氏は「パネルをすべて破棄し1からやり直すべきだ。」とも考えています。結局のところ、ここでは前回のインターセプターで行った手法を用い、1つ1つサイズを修正しながら確実に取り付けていくこととなりました。画像イメージをもとにシャーシと比べながら取り付けていくので、時間はかかります。 写真04では前輪アームのパネルを仮装着させた状態です。仕上がるまでにはまだまだ作業が必要です。

写真05
写真05
写真06
写真06
写真07
写真07
写真08
写真08

また写真05・写真06はアームの後ろ部分にまでパネルを取り付けた状態です。下部にはラインを少しもたせました。後部には排気システムも取り付けられています。
装着されたパネルはその後、少し改修されています。写真05・写真06・写真04この作業はグラント氏が担当し、形になるまでは3週間ほどかかるようです。1枚のパネルを人の手で形作っていくのはとても手間のかかることですが、この山場を越えることができれば車体左側は比較的スムーズに作業が行えると思います。実物のタンブラーにするためにはまだまだ何枚ものパネルを作成していかなければなりません。
完成のめどは立っているのでわれわれはそれほどあせって作業は行いません。完成したタンブラーは実物そのものでしょう。

敬意を込めて
ゴードン