バットマンタンブラープロジェクト10

2007-08-17 Vol.10−プロジェクト進捗状況

写真1

←写真1)交換したアクセルペダル
左の写真は、新しく取り付けられたアクセルペダルです。以前取り付けていたアメリカ製のペダルでも十分機能しますが、完成度としては今回交換したペダルのほうが上です。


写真2 写真3


↑写真2、写真3)後部ショックアブゾーバー溶接
上2枚の写真は、グラント氏がショックアブゾーバーを新しくカスタマイズを施したシャーシ後部の湾曲部分へ溶接付けしている様子です。シャーシと一緒に伸びている青い画パイプは溶接時にシャーシ湾曲部分の縁を見極めるのに役立ちます。このパイプを利用するおかげで、正しい角度に溶接できます。

写真4


写真5


↑写真4)後部ショックアブゾーバー
タンブラーのシャーシ後部です。新しいショックアブゾーバーが取り付けられました。
↑写真5)取り外されたシャーシ後部
取外された古いシャーシ後部です。

写真6

左:写真6)新しい燃料ポンプ
初めタンブラーに取り付けていた燃料ポンプは Barry Grant製220ガロン/時のものを取り付けていました、これは私(ゴードン)の所有するインターセプターに塔載されている物と同じものです。しかしこのポンプは燃料に空気が混じってしまう現象が顕著に現れるためあまりよいものではありません。テストドライブを行ったタンブラーでも同じ現象が発生していました。メーカーに問い合わせたところ、電圧を減らす装置を同時に利用するとポンプ送出するスピードが減るので現象をなくすことができるそうです。いろいろ考察した結果、写真のHolly製の燃料ポンプに交換しました。このポンプにしたところ問題は発生しなくなりました。


写真7

左:写真7)取外されたブレーキパイプ
タンブラーにブレーキパイプを取り付けた当初、継ぎ目のあるパイプ ”7.jpg” を使用していました。しかし、グラント氏が以前継ぎ目のあるブレーキパイプは法的には取り付けてはいけないというのを耳にしたことがあるらしく、結局すべてのブレーキラインを継ぎ目のないものに作り直しました。多くのブレーキパイプのメーカーや取り付けを行う工場では継ぎ目のあるパイプでも大丈夫と言われていまし、機能としても問題はないのですが、今後、手続きの段階で問題が発生することも考慮されるので、継ぎ目なしの物に交換することにしました。


写真8

写真9


上:写真8)
後輪タイヤとショックアブゾーバーを取り付けた後部


上:写真9)後部
車体後部です。新しいブレーキパイプが Willwood製キャリパーに接続されています。キャリパーが取り付けられるよう、現在後部タイヤのタイヤホイールを改修しているところです

この先数週間のうちにサーキットバンクでのテストドライブができることを期待しています。そのときにはいくつかのボディパネルも取り付けられていることだと思います。

今回の報告は以上です。敬意を込めて。

ゴードン