

方々探し回った結果、17年間車庫に眠っていたXB ファルコン クーペを入手する事が出来ました。
車体は錆もなくしっかりしています。使用できる部品はボディと351エンジンとギアボックスのみですが
ベースカーとしては良い条件です。これで、晴れてプロジェクトがスタートとなりました。
ここ2週間の間に何日か本業を休んで、レプリカ製作に集中することが出来ました。
その為に、作業は思ったよりも進んでいます。2005年5月にパートナーのグランド氏が渡米します。
その為、既に本業を退職しているので、渡米までの間、彼はこのレプリカの製作だけに
打ち込むことが出来ます。 現時点でルーフスポイラーの取り付けは完了しました。フェンダーフレアーと
リアスポイラーの取り付けをこれから数週間掛けて完了させます。更に次週はエンジンを取り外し、
ロールケージに取り掛かります。ドライバーシート背後に設置するメインロールバーは作り直しの連続です。
映画同様の仕上がりにするため下請け業者を我々の工場に常駐させて作業を行っています。
きっと満足のいくものになると思います。

写真をご覧ください。"Dobros"の燃料計、
皮製のドアベルト、ドックフードの缶詰
(劇中でMAXが食べてましたよね!)、
弾帯等の細かなパーツや
車内にある小物が集まり始めました。
今回の作業は自分の所有するレプリカを見本として寸法やアングルを参考に作業するため作業は著しく捗ります。又、ベースカーの雰囲気を崩さないよう作業を行っています。フェンダーフレアーは私の車体から型を取った物を使用します。マスターとの違いは全くと言って良いほどありません。

写真でご覧いただけるようにFRPパーツの取り付けが完了しました。
これらを更にインターセプターらしく車体に”馴染ませる”作業が残っています。フロントのモンツァ・ノーズ、
リップ・スポイラー部は現時点では取り付けません。現在モンツァ・ノーズ部分は工場に保管してあります。
これらを取り付けるのは、エンジンを再度載せた後になります。

また、写真はブレーキディスクの
調整のためにホイールを試着させた写真です。
また写真に載っているホイールは加工後
間もない物で、コーティングもしていない物です。
(錆では在りません。)
製作はまだ始まったばかりで、
完了までには沢山の作業が残っています。


今回、インターセプターのMADMAX版とRoad Warrior 版の違いを簡単にまとめて見ました。
参考になさってください。
■"Dobros"社製の燃料計 ■犬用シートの設置 ■運転席背後の荷物用ラック ■エキストラ燃料タンクx2
■ジェリ缶x2 ■ダッシュボード上の人形の頭部 ■運転席ドアに設置されたナタ ■車内ロールバー
■ 幾つかのスペアパーツ ■運転席ドアに設置された弾薬ベルト ■運転席ドアに設置された皮製手つり

■車内前部の内張り ■サイレン ■青い回転灯 ■助手席 ■後部座席
■リヤウィンドウ(2本の燃料タンクを突き出させるため) ■トランクのふた
■車内上部のコンソール(物入れ) ■車内カーペット

■回転灯の設置台
■スーパーチャージャーのデザイン
■スーパーチャージャーのエアスクープが、Weiand社製からGM社製に変更
■フロント・リップスポイラーはありません。
■スーパーチャージャーへの燃料送出管
■ヘッドライナーの色。1作目では白色だったのに変わって2作目では黒
■後輪ホイールリムの中央部
■マフラーは少々長くまた先は尖っていないタイプです。
■2作目の見た目は1作目よりも酷使した雰囲気に仕上げます。
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