タンブラー部品の写真です。仕事とは無縁のバケーションから戻ったグラント氏と私は、
今後数ヶ月タンブラー作成作業には今まで以上に注力出来そうです。
いずれにせよ以前から行っていた調査も徐々に成果が見え始めました。
まずフロリダにすむエンジニアからタンブラーを正確に描写したコンピューターイメージをオーストラリアへ送ってもらい、
現在このイメージを元にこちらで3Dイメージを作成しているところです。今後これを元に実物大タンブラー車体の雛形を作成します。
我々のような1独立した工場では少々骨が折れる作業ではあります。今朝方、
グラント氏よりタンブラーのシャーシが到着したと作業現場から電話がありました。
まだ確認していませんが、$4,500オーストラリアドルもする鉄の塊なので、さぞ大きいものだと思います。

T3:シャーシの作業場所です。特別な照明設備も取り付けました。
今後、作業時は溶接のスパークが飛び散るのでこの一角はカーテン隔離します。上部の鉄製カーテンレールは最近グラント氏と取り付けました。
右下にタンブラーのタイヤが転がっているのが見えますか?4つの全てのタイヤは既にアメリカから取り寄せました。同時に Howe・レーシング・エンタープライズ
社 より後輪ブレーキ部品が到着しました。これらは映画で使用されたものと同じものを搭載するためです。

T4: 前輪のマウントとボディをつなぐ車軸です。
これも映画と同じやり方で装着します。前輪の車軸となる部品は地元のレーシング専門の工場に作成を依頼しています。
後輪のデフ(フォードの9インチを元にしたもの)も同じく地元の工場に作成してもらっています。
面白い事に MaddMaxのインターセプターもフォードの9インチを元にしたデフを使っていました。

T5: 写真T4に少し手を加えたステアリングアーム 。
*バットモービル製造にあたり、私の作業時間はひと月では1日夜間4時間を3週間と日曜日に9時間作業します。
グラント氏はひと月に2.5週間フルタイムで作業します。予想では2007年の1〜4月までが完成予定です。
これからシャーシの作業に取り掛かります。2週間に一度はご報告できるでしょう。